2015年春 3回戦 県相模原 6-0 横須賀総合
2015年春季神奈川県大会
3回戦 県立相模原vs市立横須賀総合
平成27年4月18日(土) 大和スタジアム
県相 003 102 000 =6
横総 000 000 000 =0
[県] 宮崎晃亮-本郷佑弥
[横] 田國誉大、御船大河-平林岳
[本]
[三]
[二] 宮崎晃亮(県)
右腕・宮崎晃亮(3年)、16奪三振完封!
試合当日は高校野球ファンの皆様からご提供頂いた速報情報を掲載しています。公式結果は翌日の新聞等でご確認願います。
公立高校がどうすれば私学に勝つか 勝てるチームを作るか
佐相さんはさすがですね。
総合高校は監督含め選手も見習うべき点が多くあった試合
だったと思います。
進化を遂げて夏頑張ってください。
横総野球部へ
チーム力及び個々の技術、どれをとっても、県相が一枚上でした。とくにバッテリーと、「元気」、総合は夏に向かって見習うべき点が数多くあり、自分たちに何が足りないかがよくわかった試合ではなかったでしようか。
どこぞの私立ではないので、シニアで活躍した、また、ヒットをたくさん打てる選手が集まっている生徒さんばかりのチームではないことは、ご承知でしょう。
「その中で勝つ(勝っても負けてもいい試合は練習試合で充分)」
これもご承知だとは思いますが、老婆心ながら。
ヒットはなかなか続かないモノです。
四球や死球、エラーで出たランナーをいかにして次の塁へ進めてエンドラン、スクイズなどで得点を挙げていくか、ここが大きなポイントだと思います。
もらったチャンス、作った数少ないチャンス、いかに得点に結びつけるか、
点が入った回は盗塁やワイルドピッチでランナーが進むこと。
そして犠牲バントやエンドランなど色々サインが出ています。
ヒットはなくても点は入る。うまくなくても勝負は勝てる。
素人のたわごとですが、短い夏にむかって糧にしていただければ幸いです。
夏に期待します。
確かにそうでしたね。全力プレーしていたらもしかして〜っていうシーンありましたものね。。
これを反省材料に次は全力プレーで頑張ってください!
○崎君、良い投手ですね。
3安打3打点の二番バッター。良い仕事します。
昨秋のベスト4チーム流石でした。打者走者の全力疾走を怠るシーンが何度もあったのが気になりました。
冬の努力が結果に出ていますね。宮崎くんの球、速くなりました。途中で少し、高めに浮いた気がしますが、低めに丁寧に投げている印象でした。本郷くんの相手の裏をかいたリードも見事です。
明日もがんばれ!
カッセ、県相!
どの大会でも初戦は難しいもの。今の県相にとって、強豪私学より、公立実力校と対戦するほうが「負けられない」というプレッシャーがかかるのかもしれません。ただ、それを乗り越えないと先に進めません。宮崎君の調子が心配ですが、冬に鍛えたチーム全員の力でカバーだ。がんばれ県相!!
監督・コーチに申す。先行を取り初回の攻撃にかけろ。
長年見ているがシート高を取るときには先行である。
総合に伝える必ず先行を取り攻撃あるのみ。
市民はいつも応援しているぞ。
春季大会も初戦を終え、感じも掴めたことと思います。一つ一つ勝ち上がっていきましょう!
準々決勝からが勝負です。
終わった話ですが、県下に「21世紀枠」に相応しかったことを証明する意味でも、是非この大会で上位行って欲しいと思います。
3年生の団結力を見せてください。応援してます!
カッセ、県相!!
はその一つ先でしょ
神奈川公立最強を決める闘い