• 【最新コメント 3件】 1975年夏 準決勝 東海大相模 7-4 日大

1975年夏 準決勝 東海大相模 7-4 日大


第57回全国高校野球選手権神奈川大会
準決勝 日本大学vs東海大学付属相模
昭和50年7月26日(土)保土ヶ谷球場

日大 010 300 000 =4
東海 000 023 02X =7

[日] 森山、渡辺、中林-大橋
[東] 今井、村中-崎山
[本] 佐藤功2(東)
[三] 森(東)
[二] 大橋(日)崎山、森(東)

東海大相模、逆転で決勝進出!
佐藤功(3年)が2打席連続ホームラン。原辰徳(2年)への4打席連続敬遠に興奮したファンがグラウンドへ物を投げ入れるハプニング。「高校野球史上初の不祥事」と報道された。

神奈川新聞記事
【資料提供:神奈川新聞(昭和50年7月27日)】


神奈川新聞 特別連載
K100 神奈川高校野球
スーパースター編

原辰徳(東海大相模)
[連載記事:]

試合当日は高校野球ファンの皆様からご提供頂いた速報情報を掲載しています。公式結果は翌日の新聞等でご確認願います。

1975年夏 準決勝 東海大相模 7-4 日大
コメント数:3件 

  1. 東海命 さん

    原選手、ほんまにすごい人気やったな。ルックスも良かったけど、実力もあったしな。しかし選抜の決勝戦なホームラン、外野手一歩も動かへんかったな。

  2. 熱闘後方支援 さん

    懐かしくあの頃を思い出します。

    原辰徳さんは、私のひとつ上の学年、女性ファンが鈴なりでしたが、同性から見てもあのルックスとプレー振りから放つ光は何年の歳月が流れようとも誰の追随を許すことはなく、まさに永遠の若大将として今も青春の1ページを輝かしく飾ってくれています☆

  3. 飛行船。 さん

    こんな試合がありました。星稜対明徳のはるか昔に!原選手がスーパースターだったのはわかりますが、4打席敬遠して7対4であれば、日大は最善の策を考え、実行して負けた訳で仕方がなかったと思います。
    しかし、空き缶って言うのが時代を感じますね。

1975年夏 準決勝 東海大相模 7-4 日大
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