1980年夏 甲子園準決勝 横浜 3-1 天理
第62回全国高校野球選手権大会
準決勝 横浜vs天理(奈良)
昭和55年8月20日(水)甲子園球場
天理 000 000 100 =1
横浜 000 000 30X =3
[天] 小山昌男、川本和宏-高峰長伸
[横] 愛甲猛-片平保彦
[本]
[三] 宍倉一昭(横)
[二] 宍倉一昭(横)
雨中の逆転劇
7回裏二死一二塁、沼沢尚の三遊間適時打で同点。宍倉一昭の右中間三塁打で逆転。【試合時間:2時間31分(中断37分)】
試合当日は高校野球ファンの皆様からご提供頂いた速報情報を掲載しています。公式結果は翌日の新聞等でご確認願います。
川本がエース格で小山は初登板。リードしたところで川本に継投していれば勝っていたかも。8回裏に川本が登板して4番愛甲などを簡単に3者凡退に押さえただけに悔やまれる。