1980年夏 甲子園決勝 横浜 6-4 早稲田実業
第62回全国高校野球選手権大会
決勝戦 横浜vs早稲田実業学校(東東京)
昭和55年8月22日(金)甲子園球場
早実 100 210 000 =4
横浜 212 001 00X =6
[早] 荒木大輔(3)、芳賀誠(5)-佐藤孝治
[横] 愛甲猛(5)、川戸浩(4)-片平保彦
[本]
[三]
[二] 播磨淳一、栗林友一(早)吉岡浩幸(横)
横浜高校、初優勝!(創部34年目)
神奈川新聞 特別連載
K100 神奈川高校野球
スーパースター編
愛甲猛(横浜)
全国のライバル編
荒木大輔(早稲田実業)
熱闘後方支援さん、よくぞ書いてくださいました。
横浜高校の安西二塁手、素晴らしい選手でしたよね。
当時、中学生の女子の間では愛甲君や荒木君が大人気でしたが、私は安西君が大好きでした。^o^
グレーのユニフォームに身を包んだ荒々しい強さの横浜ナイン。個の力を感じるチームでした。そんな中で、小柄ながらセンス抜群の攻守でチームを引き締めていたのが安西二塁手でした。やはり全国制覇するチームには必ずそんなキーマンが現れます☆