1974年夏 甲子園準々決勝 鹿児島実業 5-4 東海大相模
第56回全国高校野球選手権大会
準々決勝 鹿児島実業vs東海大相模
昭和49年8月17日(土)甲子園球場
鹿児島実業 H17 E5
030 000 000 000 011 =5
200 000 001 000 010 =4
東海大相模 H8 E2
(延長15回)
[鹿] 定岡正二-尾堂栄一
[東] 伊東義喜、村中秀人、伊東義喜-岩崎誠之、山口宏
[本]
[三] 原雅己(東)
[二] 定岡正二、溝田誠道(鹿)原辰徳(東)
試合時間:3時間38分
神奈川新聞 特別連載
K100 神奈川高校野球
全国のライバル編
定岡正二(鹿児島実業)
第四試合でナイターになってましたね、鹿実のセカンドのファインプレーで相模がサヨナラを逃したの覚えています✨
— ながおちいる (@jam45devi) 2018年3月5日
伊東(1回1/3)→村中(7回2/3)→伊東(6回)
※村中投手の交代は9回裏代打の為
(同点タイムリーは伊東)1年生村中か試合を作り直しましたが、結局は勝てる試合を勝てませんでした。
— mori (@kimama77) 2018年3月5日
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