1984年夏 準決勝 桐蔭学園 3-2 綾瀬
第66回全国高校野球選手権神奈川大会
準決勝 桐蔭学園vs県立綾瀬
昭和59年7月29日(日)横浜スタジアム
綾瀬 200 000 000 =2
桐蔭 010 000 02X =3
[綾] 野場秀史-石川誠
[桐] 天辻勝貴(4)、安河内純一(2.1/3)、志村亮-大久保孝昭
[本]
[三] 高瀬直哉(桐)
[二] 津吹マイケル、臼田英二(綾)高須清之(桐)
桐蔭は8回裏二死二塁、代打・高須清之の右中間三塁打で同点に追いつき、続く岩崎拓也の中前打で逆転。
試合当日は高校野球ファンの皆様からご提供頂いた速報情報を掲載しています。公式結果は翌日の新聞等でご確認願います。
8回ツーアウトからの逆転のあと9回に先頭臼田が2塁打で出塁したのに強攻策にでて同点にできず。
あれは采配ミスですね。
綾瀬高校が最も甲子園に近づいた大会。
勝てると思ったら逆転された。
いまでも後悔する試合。
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