2021年春 横浜地区予選 Gブロック
2021年春季神奈川県大会
横浜地区予選Gブロック
令和3年3月27日(土)~ 慶應義塾高グラウンド
慶應義塾、柏陽、横浜学園、岸根
※全試合無観客試合
◆3月27日(土)
慶應義塾 15-0 柏陽(5回コールド)
岸根 18-9 横浜学園
◆3月28日(日)
慶應義塾 42-7 横浜学園(5回コールド)
柏陽 11-8 岸根
◆3月30日(火)
慶應義塾 18-0 岸根(5回コールド)
柏陽 15-0 横浜学園(5回コールド)
上位2校が県大会出場
4校とも良くないコンディションの中、お疲れ様でした。
結果はラグビーのような点数ですが、全力を出したのでしょう。
負けたチームは夏に向け、勝ったチームは県大会に向け、課題を克服して、それぞれの目標達成の為に精進しましょう。高校野球が出来るのはあと僅かです。悔いなきように。
岸根高校のみなさん、お疲れ様でした。
年明け早々に緊急事態宣言が出て思うように練習できなかったと思います。
そのうえ人数も少なかったので、大変な事ばかりだったと思います。
そんな中でも無事に3試合戦い抜けた事は自信を持ってください。
県大会出場を逃した事は悔しいと思いますが、夏はこの悔しさをぶつけてくださいね。
夏は応援に行きます!
グラウンドコンデイションは良くなかったですが、慶應選手の皆さんが一生懸命整備してくれました。本当に感謝です。
残り1試合、全力で頑張って欲しいです。
特に岸根高校はメンバーが9人しかいません(しかも他部から助っ人メンバーもいるとか)ですが、ひたむきなプレーには好感が持てました。
慶應にも食い下がって下さい。
(隣の元住吉駅が最寄りの)住吉高校での2試合が中止。
そう考えると日吉台も難しいコンディションだったのでは。風も強かったでしょう。
4チームとも、その中でよく最後まで試合をやり遂げたと思います。
1日空くので切り替えて、また火曜日の試合に臨んでください。
まあ、雨も降ってましたし、両軍ともに普段通りのプレーをするのは難しかったと思います。ヨコガク、がんばれ!
「慶応が真剣に試合をしたら、横浜学園が7点も取れるはずがない」と文脈から読み取れますよ。相手校も閲覧するサイトです。少々、配慮が足りないね。
高校野球ファンさん
「7点も取られるはずがない」など誰も言ってません。
相手が強かろうが弱かろうが、常に真剣に試合をする事は相手する敬意であるという意味です。
「7点も取られるはずがない」と思っているあなたの思考回路が一番失礼です。
42対7
7失点?
真剣にやっての結果?
真剣でなかったとしたら相手に対して侮辱で失礼です。
岸根高校頑張ってください