1991年夏 準々決勝 桐蔭学園 5-4 桐光学園
第73回全国高校野球選手権神奈川大会
準々決勝 桐蔭学園vs桐光学園
平成3年7月26日(金)横浜スタジアム
桐蔭 100 400 000 =5
桐光 010 000 300 =4
[蔭] 小野正史、岩崎大輝-高木大成
[光] 吉原宏典、内海健二-海老沢拓馬
[本]
[三]
[二] 高橋由伸2、副島孔太(蔭)宇賀山誠(光)
第73回全国高校野球選手権神奈川大会
準々決勝 桐蔭学園vs桐光学園
平成3年7月26日(金)横浜スタジアム
桐蔭 100 400 000 =5
桐光 010 000 300 =4
[蔭] 小野正史、岩崎大輝-高木大成
[光] 吉原宏典、内海健二-海老沢拓馬
[本]
[三]
[二] 高橋由伸2、副島孔太(蔭)宇賀山誠(光)
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今や実力伯仲の両校も、当時は「圧倒的桐蔭有利」の下馬評でした。
ただ小野君がぱっとせず、思いのほかの熱戦で、手に汗にぎりました。
確かこの試合の前に、とうこうのエースが利き手の逆の手を骨折していて、打撃ができなかったんじゃなかったなかったでしたっけ?
桐蔭はそのエースが打席に立った時に、外野手を一人内野まで前進させて、極端なシフト守備を敷いていたのが斬新でした。