2024年夏 3回戦 藤沢西 5-3 津久井浜
第106回全国高校野球選手権神奈川大会
3回戦 藤沢西vs津久井浜
令和6年7月14日(日)相模原球場
津 浜 001 011 000 =3
藤沢西 000 200 12X =5
[津] 竹内
[藤] 山下、牧内、森
[トーナメント表] [神奈川グラフ2024]
試合当日は高校野球ファンの皆様からご提供頂いた速報情報を掲載しています。公式結果は翌日の新聞等でご確認願います。
第106回全国高校野球選手権神奈川大会
3回戦 藤沢西vs津久井浜
令和6年7月14日(日)相模原球場
津 浜 001 011 000 =3
藤沢西 000 200 12X =5
[津] 竹内
[藤] 山下、牧内、森
[トーナメント表] [神奈川グラフ2024]
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やりました。3回戦突破。毎試合、必ず敗れるチームがある中で、3回も校歌を歌えることをぜひとも喜んで欲しい。盗塁の際どいジャッジもありましたが、今回は、機動力をあまり使わない采配に感じました。桐蔭学園戦楽しみにしています。
相模原球場にて観戦。雨が上がり、ムシムシする中での試合。
前回の横須賀戦と同じような展開で、先制され、追いつき、そして離させる展開。正直ヤバいと感じさせるムードもありましたが、終盤投手、野手を入れ替え、いつも四番打者の小森くんが、レフトオーバーの2点タイムリーで突き放し、最終回はエース森くんが、三者凡退でゲームセット。ハラハラさせられる展開でした。次の桐蔭学園戦は、何とか仕事を休み観戦予定です。頑張れ藤沢西高校野球部。
惜敗です。藤沢西高校は、スタメンがいつもと違っていたみたいですね。その中で西高先発投手は、変化球ピッチャーでしたが、コツコツと当てて、ヒットを量産したのですが、大量得点とはならず。終盤行けると思ったのですが、背番号1エースにスイッチされ、たんだのみ。それと8回裏にレフトオーバーを打たれ痛い2失点。
でも、エース竹内くんも最後まで良く投げたと思います。相手をかなり苦しめたゲームでした。
おめでとうございます。さあ、桐蔭!!
両チームともナイスゲームでした。
西校、次戦もがんばって!
良し早めに追いついた
何時試合開始ですか?雨上がったし予定通りになりそうですか。
テラモ打線 大爆発して、イチゴ狩りしてやれ!ら
津久井浜は2018年須賀スタでのリベンジの相手。勝ってください❗
津久井浜の切り込み隊長臼井選手
明日の試合も暴れまれ4番の左近選手ここぞの一発期待してるよ✌️
もともと投手力守備力の強いチーム。そこに打撃力がグングン伸びましたね。
ひと冬越し、春から夏へ数段成長したように感じます。
打球音、打球の速さ、飛距離は、まるで強豪私学の打線のようです。
大会期間中にも成長し、1戦ごとに強くなっていって下さい。
「あの時ああやってれば」、、、、、、、、
やはり悔いの無い西高野球を精一杯やること。
これに尽きる。
結果は自ずとついてくる。
勝ち負け以上に大切だ。
なんて言いながら勝ってほしい~、今の西高メンバーなら
それも必ず叶う。
明日も感動をいただきに伺います。
「練習は嘘をつかない」
学んだモノを出し切って
正々堂々西高野球を
次の試合は
めざとく次の桐蔭戦をにらんで戦う必要があります。
2巡目までに目をならし、たたみかける繋がる安打の西校野球で
横綱野球を!
頑張ってほしい。西高の近くに住んでおり、いつも元気な声が聞こえます。孫世代になりますが、自分の孫のように思えて、永年応援してます。楽しく試合をして、我々に勇気を与えるようにしてください。女子マネジャーも暑いけど頑張って。
昨年夏から強豪校と序盤は互角に戦っており、バッテリーを中心に着実に実力アップしているように感じます。
【微差は大差】とはよく言ったもので、大きな得失点も小さなプレーから始まることが多いように思えます。
失敗を恐れずに一つ一つのアウトを焦らず、丁寧に積み重ねて、数少ないであろうチャンスも丁寧に活かして下さい。
3回戦目でやっと応援に行けます!頑張ってください!春は西校はエラーが多かった、慶應藤沢戦のようなパスボールからの失点のようなことがないことを願う、春からどれだけ守備力がついたがすごく楽しみだ!
地元藤沢地区の高校を応援しております。藤沢西高校にも3年生が2人おり、しかも背番号1森くんと背番号2鎌田くんのバッテリー。自分も軟式上がりの捕手だっただけに縁を感じます。野球を通じて、様々なことを学んだはずです。ぜひとも藤沢地区を代表する選手として、活躍を期待しております。
3回戦もあなどれない相手。かなりの安打を記録している。目の前の1戦1戦をしっかりと戦うだけ。気を引き締めないとやられてしまう。津久井浜高校のデータがどれだけあるかわからないが、とにかく先を見過ぎないことが大切。
投手陣は、必ず野手が守りそして得点を取ってくれるので、安心していつもどおりに投げれば、大量失点は無いはず。野手は、コンパクトにつなぐ意識で打席に立てば、自ずと結果はでるはず。西高野球を思う存分に見せてほしい。相手の津久井浜高校にも敬意を払い、フェアプレーで臨むこと。
鎌田くんの横須賀戦はとてもよかった。これからは強豪とも当たるから今回の結果で浮き足立たないようにしてほしい。これからの結果に期待しています!がんばれ245!ベスト8も遠くないぞ!
頑張れ\(^o^)/B魂!
藤沢西高校、清水りゅうと君。
相手は藤沢西高校。横須賀高校戦を観戦したが、チームとして出来上がっている。しかも乗せたら終わらない打線。神奈川新聞の記事のとおり、どの打順からもチャンスメイクできる。投手は背番号1しか登板しなかったが、多くのチャンスがもらえるような感じではない。しかしながら、同じ公立同士であり、やってみないとわからない。最後まで。
それと西高の代打陣も層が厚いですね。春の2回戦、慶應藤沢戦でタイブレークで三塁打を決めた前田くん、横須賀戦でコールドを決めた土肥くん。とにかく打つ力は私学に負けない感じです。それと、外野手の守備範囲の広さも私学並み。センター田近くん、レフト荻原くん、ライト牧内キャプテン。2塁打をシングルに、長打をフライアウトに。頼もしいです。
縁あって藤沢西高校を応援しております。八部に続き横須賀スタジアムに観戦。途中までは、相手の好守もあり、ツキがないよいに思えました。しかしながら、その不安も何のその。打つは打つは、の猛攻撃。キャッチャー鎌田くんのセンターオーバーから流れが西高へ。彼はよく打つし、盗塁阻止率はかなり高い。また、ピッチャー森くんも単打が数本とナイスピッチングでした。次の相模原も観戦予定です。頑張れ西高。
3回戦が津久井浜高校に決まりました。ここから先は、1戦1戦大切なゲーム。投手陣は誰が先発するのか、打撃は上向きなので、次につなぐ意識を継続できれば、西高の歴史を見ても超攻撃的な布陣。
ベンチ、スタンド一体となり、戦いましょう。