2014年秋 2回戦 慶應義塾 11-6 藤沢翔陵
2014年秋季神奈川県大会
2回戦 藤沢翔陵vs慶應義塾
平成26年9月13日(土) バッティングパレス相石スタジアムひらつか
慶応 510 000 131 =11
翔陵 000 401 010 =6
試合当日は高校野球ファンの皆様からご提供頂いた速報情報を掲載しています。公式結果は翌日の新聞等でご確認願います。
2014年秋季神奈川県大会
2回戦 藤沢翔陵vs慶應義塾
平成26年9月13日(土) バッティングパレス相石スタジアムひらつか
慶応 510 000 131 =11
翔陵 000 401 010 =6
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10番の子、フォーク投げてたよ。三振もとってた。
慶応11 対 6翔陵 観戦記!
両校先発ピッチャー、この試合では「四球、死四球多し互角!」
11対6の差は何処なのか?ちなみに
慶応校「二塁打5、三塁打1」翔陵校「三塁打1」
最大の違いは球速、球威「打者を力でねじ伏せる力のある球」
ここに強豪校との差を感じました。
しかし、球速、球威を伸ばすのは簡単な事ではありません。
では、どーするか?
慶応打線を観察すると、どの打者も多少の速い球やスライダー
なら軽々と外野まで打ちました。
そこでです!!
要は、内野ゴロを打たす球があれば少しは長打も減らせられる!
では、どんな球が有効か?
フォーク系で縦に落ちる球を習得するのも一つの手段です。
「ストレートに近いほど有効だと思います」
狙いは、ずばり内野ゴロ。すべては内野ゴロの為なのです。
内野ゴロを打たす為のボールなのです。
そんな簡単に習得出来るかよ?と思いますよね?
一番近くにいるではないですか!
長身で、このボールを練習したであろーお方がこの高校には!
そーです。監督さんです。
今こそ、この球を伝授する時が来たのではないでしょうーか?
守備はノーエラーでした。。。
若干外野への長打で取って欲しいのはありましたが。。。
被安打14、与四死球6
投手が踏ん張れれば互角に戦えるように
思えました!
制球はアバウト、球威も中途半端、
決め球が不明確。。。
新チームは相模の次に慶応との評判があるそうで
・・・かなわないレベルではないと体感出来たのでは?
投手陣の奮起に期待します
負けちゃったけど、4回裏での4点獲得は、感動した!
観てて私も嬉しかったり悔しかったりでした
今度は勝て!翔陵!
応援してます(*^^*)
1年から投げてきた2人がいるから大量失点はないと思ったんだけどなぁ、
エラーかな?
それとも捕手?
いちさん。
お疲れ様でした。
やはりキヤッチャーですか。
中西君との意志疎通も含め心配でした。
頑張って春までに修正して欲しいです。
頑張れ翔陵!
先発した中西は四球連発と長打で1回と1/3で6失点で降板。中盤は追い上げましたが三番手の投手が粘りきれず…という感じ。キャッチャー育成しないとダメです。あと専属の三塁コーチャーも!!
また強豪校のブロックですね、くじ運の悪さは昭和からです(笑)
ミスを恐れず全力で!
試合の入り方3回までに先制して欲しい!
慶応 横浜と厳しい相手ですが、今の翔稜の力を試すには絶好の
チャンスだと思います。
春 夏につながる試合を期待しています。
翔陵、厳しいブロックだけど気持ちを前面に出して絶対に勝とう!