1993年夏 準決勝 横浜商大 4-3 山北
第75回全国高校野球選手権神奈川大会
準決勝 横浜商大vs山北
平成5年7月30日 横浜スタジアム
山北 000 001 020 =3
商大 000 020 02X =4
[山] 古瀬誠-大里一茂
[商] 米山勝久、福田香一-関野祐二
[本]
[三]
[二] 村司勝俊、鈴木健一、勝呂雅紀(山)江沢豊、東忠克、関野祐二(商)
横浜商大、23年ぶりの決勝選出
8回裏二死満塁、代打・笹間貴徳(3年・主将)の逆転2点タイムリー
試合当日は高校野球ファンの皆様からご提供頂いた速報情報を掲載しています。公式結果は翌日の新聞等でご確認願います。

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この試合山北が勝って決勝で横浜と対戦したらどうなったんだろう?85、89、93(96もいいチームだった)のどこかで甲子園に出ていたらその後の神奈川県西部公立高校の野球はだいぶ違う形になっていたかもしれないな、と夢想。
夏は3回戦で厚木西に破れましたが、黒羽根、平田、勝呂、松下など、96年の山北もいいチームでした。当時横浜高校と9回まで競り合える公立高校はそうそうなかったと記憶しています。
80年代から90年前半までの山北は本当に強かった。強打の私学に対して、鉄壁の守備とバント、足技を絡め高校野球の基本に忠実な野球が魅力な公立高でした。過去二回のベスト4を含め集大成な試合内容でした。
古瀬は4連投ながら商大打線を終盤まで抑えて、最後に力尽きた。援護できる投手が一人いれば……
古瀬は平成以降の神奈川県立では最高クラスの投手だったと、今でも思う。